パネル応答速度から考える
パネル応答速度とは、簡単に言えば液晶パネルが黒から白へと変わる速度を言ってます。
この速度が速いほど、残像が見えにくくなるということになります。
通常人の目は、1秒間に60コマの画面がかわれば、残像を感じることはない筈ですが、
液晶パネルの特性上、その間にある画面の切り替わり時間(パネル応答速度)があり、
その瞬間の映像を知覚してしまうために、残像として見えてしまいます。
ブラウン管やプラズマテレビには、小さな点の光を高速で点滅して、映像を映しているので
残像は感じません。
このことから、パネル応答速度は液晶テレビにおいて、重要なファクターと言えまが、
残像の問題はパネル応答速度だけでは解決しません。技術的にパネル応答速度を1ms早くしても
残像は知覚できるでしよう。
パナソニックのW_SPEEDやビクターの高速液晶パネルと言った技術と
パネル応答速度を併用した液晶テレビが望まれます。
| 液晶テレビのパネル応答速度
同一メーカー内でも型番が違うと特性が異なります。 |
| AQUOS |
4ms |
倍速フルHD技術 |
| BRAVIA |
8ms |
モーションフロー |
| VIELA |
不明 |
W_SPEED技術 |
| REGZA |
不明 |
- |
| Wooo |
不明 |
倍速スーパーインパルス表示技術 |
| EXE |
不明 |
高速液晶パネル |
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